広場のようなリビングの家

W様邸

地震のときでも
家族を守れる構造

W様邸W邸の敷地には築50年以上にもなる木造住宅が建っていた。夫の生まれ育った実家だ。「愛着はありましたが、昼間でも暗いし、冬は底冷えがする。

何よりも耐震性が不安でした」と夫。地震に強い構造を探すうちに見つけたのが、SE構法を得意とするエーティーエム建築だった。

理想の住まいを目指して設計面については半年以上も打ち合わせを重ねた。「子どもたちにきちんとした個室を用意して、リビングも広くしたい。仏間も欲しい。家の中で狭苦しい場所をつくりたくなかった」と夫。

それぞれどのくらいの広さが必要なのか、バランスについてエーティーエム建築の営業担当者とも細かく検討しながら、内外のプランを決めていった。

W様邸1階の南側には20畳大のLDK。ここにはあえてソファは置かず、子どもたちがのびのびと走り回れるようにしている。

その北側には8畳の和室。仏間、床の間も備え、親族の集まりにも使われる。和室とリビングの段差は約28㎝。腰掛けてくつろぐのにもちょうどいい高さだ。

2階は夫婦の寝室のほか、3人の子どもたちそれぞれの個室を用意。「2階からの景色も好きなんです」と夫。眼下に広る田園風景は、昔の記憶のほぼそのままだ。

断熱・気密性も大幅にレベルアップ。「通風を考慮して窓の配置を決めました」と夫。湿気がこもることがなくなり、窓の結露も見られなくなったという。

W様邸「住んで半年。後悔した点はまったくありません」と妻も喜んでいる。

W様邸