奈良で地震で
倒れない
資産になる家
建てませんか?

なぜハウスメーカーの住宅展示場を
すべて見てまわった人が
当社で家を建てるのか?

それは私たちエーティーエム建築が
強くて暖かく、大空間で性能のいい
「資産になる家」を建てる工務店だからです。

まだ奈良で家は
建てないでください。

何も知らずに家を建てた場合、その家は...

  • 2025年に違反建築になる家だった...しかも10年後、資産価値がゼロになる家だった...
  • 建替え寿命がたったの26年の家だった...
  • 間取りを自由にリフォームできない家だった...
  • 家を手放す時には負債だけが残る家だった・・・

夢のマイホームが「資産」ではなく、
「負債」になる
かもしれません。

株式会社エーティーエム建築
代表取締役 笹川晋也
一級建築士・一級建築施工管理技士
・宅地建物取引主任者

はじめまして。
奈良で「資産になる家造り」を推奨している工務店
エーティーエム建築の笹川晋也(ささがわしんや)です。

突然ですが「ドラゴン桜」という
漫画をご存知ですか?

2005年にテレビでもドラマで放映されて、大ヒットした作品です。その中で、こんな名言がありました。

  • 知識がない人は
    だまされて、損して、負ける
  • 知識がある人は
    だまされずに、得をして、勝つ

実は、家づくりも同じです。

  • 知識がないと、損して、後悔する
  • 知識があると、得して、豊かになる

あなたが後者を希望するなら、
私たちが「資産になる家」造りをお手伝いいたします。

エーティーエム建築が推奨する「資産になる家」

  • 耐震性能

    大地震に耐えることができる高い

  • 断熱性能

    健康、省エネに貢献する

  • 間取りの柔軟性

    家族の形に合わせることができる

家が負債になる4つの原因

「資産になる家」を知るにはどういった住宅が
「負債」になるのかを知る必要があります。

あなたが建てる家は、2025年には
建築違反になる
かもしれません

建築基準法は、大地震や耐震問題がある度に法改正されています。直近では、2025年には、外皮断熱性能の建築基準法で規定されるため、外皮断熱性能をクリアできない家は、2025年に建築違反になります。

さらに建築基準法を遵守していないということは、当然価値がさがってしまいます。つまり、10年後にはタダ同然となります。

2025年に義務化される省エネ基準を満たした家を建てよう

2013年に改定された省エネ基準が2025年に義務化されます。

地域区分 外皮平均熱貫流率
(UA値)の基準(W/㎡・K)
冷房期の平均日射熱
取得率(ηA値)の基準値
1 0.46 -
2
エーティーエム建築の家
0.46 -
3
エーティーエム建築の家
0.56
4
曽爾村・川上村等
0.75
5
生駒市・宇陀市等
0.87 3.0
6
奈良県全域
0.87 2.8
7 0.87 2.7
8 - 3.2
平成25年省エネ基準

平成11年省エネ基準のⅠ地域、Ⅳ十期を2つに細分化

  • エーティーエム建築の家は2・3
  • 4 = 曽爾村、御杖村、黒滝村、天川村、川上村
  • 5 = 生駒市、宇陀市、山添村、平群町、吉野町、大淀町、下市町、十津川村、下北山村、上北山村、東吉野村
  • 6=奈良県全域

2016年現在の建築基準法において、断熱性能は義務化されていません。しかし、2025年には、断熱性能が義務化されます。具体的には、奈良県下では、住宅の断熱性能を表す外皮平均熱貫流率(Ua値)を2025年以降は0.87以下にして建てなければいけません。しかし、旧省エネ基準の家を建てているハウスメーカーや工務店が奈良県でも現在多く存在しています。

当社の家は、外皮平均熱貫流率(Ua値)が0.5以下を標準設定しています。
これは、北海道や東北といった寒冷地より厳しい基準をクリアするものです。

夢のマイホームの寿命は
たったの26年

世界の住まいの耐用年数「建替え期間比較」

出典:国土交通省
URL:http://www.mlit.go.jp/

日本の家は、建替え寿命26
しかし35年ローンを払い続けています。

日本人の平均寿命は80歳以上とすれば、資産である期間はとても短いという事実。

日本の建築は建て替え寿命が26年しかないという事実

なぜ日本の住宅は海外の住宅に比べて建替え寿命が短いのでしょうか?それには2つの理由があります。

  • 01大地震で全壊

    震度6以上の大地震で全壊する
    リスクが高い

  • 02低い断熱性能

    断熱性能が低く、長く住み続ける
    ことが難しい

01
震度6以上の大地震で全壊するリスクが高い

日本は言わずとしれた地震大国。過去にさかのぼりマグニチュード6以上の大地震を数字で見ると、その多さに驚きます

マグニチュード6以上の大地震

発生年 回数 地震名
1900〜1939年 3 関東大震災・北丹後地震・三陸地震津波
1940〜1979年 5 鳥取地震・東南海地震・三河地震・南海地震・福井地震
1980〜2011年 27 岩手県沖で地震・阪神淡路大震災・鹿児島県北西部地震・石垣島南方沖地震・鳥取県西部地震・芸予地震・三陸南地震・宮城県北部地震・十勝沖地震・新潟県沖地震・紀伊半島南東沖地震・釧路沖で地震・留萌支庁南部地震・福岡県西方沖地震・宮城地震・三陸沖で地震・能登半島地震・新潟県中越沖地震・茨城県沖で地震・岩手・宮城内陸地震・岩手県沿岸北部で地震・十勝沖地震・駿河湾で地震・沖縄本島近海で地震・小笠原諸島西方沖で地震・三陸沖で地震・東日本大震災

1995年から2011年の間に発生したマグニチュード6以上の地震は、
16年間で27回発生

大地震で
倒壊しやすい
「軸組工法」の住宅は
なんと91%

平成20年時の住宅のうち、木造建築は58.9%と高い割合を占めています(総務省統計)。木造建築のうち、軸組工法(=在来工法)により建築された住宅は75%(林野庁調査)と、木造建築の実に3/4を占めているのです。

驚くべきことに、マグニチュード6以上の大地震により倒壊するおそれがあると予測される住宅は全体の91%にものぼると、木耐協は「2階建ての軸組工法により建築された木造住宅」を対象にした耐震調査(平成26年)を報告しています。

ここまで倒壊しやすい木造住宅が広まった理由

木造住宅は構造計算しなくても
建てることができる
建築だからです。

建築基準法の木造軸組みの規定には、家の「強度」について記されています。その中で木造建築物においては、

木造住宅の建築の3つの条件

  • 家の広さ
    (床面積)
  • 壁の面積
    (横から見たときの外壁面積)
  • 屋根の重さ

上記3点だけを図面から測り、構造強度を決定します。
その計算結果が一定の基準をクリアしていれば、一人親方の大工さんでも家を建てることが可能です。

この法律では、屋根以外の構造材の重さ・形・吹き抜けの大きさなどを考慮する必要がありません。 構造強度を左右する壁内の「筋交い」では「つっかえ棒を入れなさい」という規定のみですから、使う材料に「節穴がいくつ開いていてもOK」であり「どんな種類の木でもOK」なのです。

要するに、木造在来工法の構造強度にはたったこれだけの規定しかなく、木造住宅は構造計算しないで建ててもよい建物なのです。 戦後の日本に住宅を供給するために、厳しい法律にできなかった時代背景もあります。 これが日本の住宅事情であり、今でも大地震で半壊・全壊する家が多い理由なのです。

02
断熱性能が低く、長く住み続けることが難しい

断熱性能が低いと健康に害を及ぼし、最悪の場合、命を失うリスクがあることがデータから読み取れます。

  • 事故による月別死亡の割合

    事故による月別死亡の割合グラフ
  • 病気による月別死亡の割合

    病気による月別死亡の割合グラフ

出典:総務省 統計データ
URL:http://www.stat.go.jp/

室温10℃程度の場合、起床時には28~33℃ある布団から出た途端、20℃以上の温度差が身体への大きな負荷となります。このヒートショックこそ身体への大きなリスクなのです。

冬の深夜の室温

断熱材が良いと

  • 病気になりにくい(疾病罹患率が低い)
  • 病気が治りやすい(疾病改善率が高い)

これは、近畿大学の建築学部 岩前篤教授の研究で明らかになっています。

寝たきりになると、精神的にも、経済的にも、時間的にも負担になります。つまり、これから家を建てるなら、冬の深夜でも温度差が少ない家が理想と言えます。

出典:旭化成建材株式会社
URL:http://neoma.jp/02/

建築基準法の外皮断熱性能が2025年に規定されます。

外皮断熱性能の低い物件は、2025年以降には建てることはできません。その後、あなたの家を、土地家屋調査士はどのように評価すると思いますか?こうやって、10年後には資産価値ゼロの家が生み出されていくのです。

間取りに自由度がなく、
リフォームができない

柱や壁を取り除くことが出来ない家は今後、建てるべきではありません。

間取りが古く、建て替えよりもコストがかかる

住宅は「柱」だけでなく、「耐力壁」と呼ばれる家を支える壁があります。建築当初は用途にあった部屋割りで快適に過ごしていても、 家族構成が変わり、また建物そのものの劣化も伴い「リフォーム」という選択肢もあるかと思います。しかし、リフォーム時に柱や壁を取り除くことができず、リフォームそのものが難しくなります。最終的には、用途と合わず、コスト面も含め建て替えするケースも少なくありません。

リフォームできないので買い手がいない

さらに、いざ手放そうと考えたときには同じ「リフォームしづらい」という理由で買い手がつかないとう場合もあります。 立地条件にもよりますが、近年放置住宅が増加の傾向にあるのは「買い手がいない」という厳しい現実があるからです。

求められるのは間取りの自由度

建て替えすることなく、ある程度の自由度のある間取りが理想です。そのためには大空間を実現する構造が必要不可欠になります。
きっと十数年後には、あなたの生活様式が大きく変わるはずです。
「資産になる家」をご希望でしたら、生活様式の変化に対応できる「大空間の住宅」をおすすめします。

大空間イメージ

エーティーエム建築のSE構法なら大空間も実現可能
(上記写真はSE構法で建てられた幼稚園です。)

あなたの家は10年で資産価値ゼロになり、
家を手放した時には負債だけが残ります

ここまで読んでいただけたのなら、家が負債になる原因をお分かりいただけたと思います。
以下の図は、ローン残高と資産価値との遷移を表したものです。

負債グラフ

住宅ローン残高の減りは35かけて穏やかに減りますが
建物の資産価値は10年でゼロになります

さらに知っておいていただきたい
長期優良住宅の落とし穴

長期優良住宅イメージ

これから建てる家には、誰でも住宅性能を証明できます。それが、長期優良住宅の住宅性能証明です。
この証明によって、万が一の家の転売時の価格は、通常の25~30%高い評価になります。

長期優良住宅の大きなメリット

長期優良住宅は、長期固定ローンのフラット35sの金利を1%も引き下げました。
その他、優遇税制など長期優良住宅取得に大きなメリットがあります。そして、万が一の転売時でも高い評価になります。
大手住宅メーカーも含めて、お客様からの要望があった場合のみ、長期優良住宅に対応するというケースが多いので、必ず希望を伝えましょう。

長期優良住宅だからといって安心できません

下記の実験映像をご覧ください。奥の建物が「長期優良住宅」、手前が「一般住宅」です。
同条件で耐震性能テストを行いました。全壊したのは、どちらだと思いますか?

出典:Youtube独立行政法人防災学技術研究所
URL:https://www.youtube.com/watch?v=adP5fbAoxV0

長期優良住宅が倒壊する理由

在来木造「ほぞ組」1階玄関の柱と梁の繋ぎ目が、地震の揺れで折れてしまったが原因です。

ほぞ組イメージ

今でも、このような「ほぞ組」在来木造が、奈良でたくさん建てられています。なぜなら、長期優良住宅の基準には、結合部の工法まで規定がないからです。だから長期優良住宅だからと安心できません。

これらの負債になる理由を解決した資産になる家
建て続けいるのが私たちエーティーエム建築です。

自分の大切な人に
住んでほしいと
心から思える家

資産になる家

家が資産になる4つの理由

2025年の法改正後でも
断熱性能をクリア

当社の家は、2025年に建築基準法で規定される外皮平均熱貫流率(Ua値)0.5以下を標準設定しています。
これは、北海道や東北といった寒冷地より厳しい基準をクリアするものです。冬の深夜でも温度差が少なく快適にお過ごしいただけます。

住宅性能表示や断熱性能の詳細はこちら

地震に強い「耐震等級3」断熱性能が高く、
長く住み続けられる

大工の『経験と勘』にたよった構造ではなく、科学的に根拠がある『構造計算』で建てた家をご提供

  • SE構法で
    耐震力アップ。

    SE構法イメージ

    SE構法は、鉄骨造(S造)や鉄筋コンクリート造(RC造)よりも強い構造体を木造で実現できないかと考えられた構法です。

    安定した品質を持つ集成材を採用するとともに、木造建築の最大の弱点である構造材の「接合部」を、地震による大きな揺れや引っ張りに強い構法です。その強度は、ビル等の大型建築物に用いられる「構造計算」を木造住宅にも取り入れることで、工学的に安全が保証されています。

  • 高い断熱効果を持つ
    セルロースファイバー使用

    セルロースファイバーイメージ

    高い断熱と耐火性能、吸放湿機能、防音・吸音性能、そして火災の延焼を止める理想の断熱材セルロースファイバーを採用しています。

    断熱材セルロースファイバーの詳細はこちら

間取りの変化に対応できるSE構法で
リフォームも簡単

SE構法は全階が大空間なので自由設計できるため、将来の間取り変更によるリフォームにも柔軟に対応できます。

資産価値を下げない家にするためには、1階も2階も基本的に大空間にしておく必要があります。

理由は、70年以上の家族の生活様式の変化に対応できなければ、100年も200年も住みたいと思える家にならないからです。この問題をSE構法が解決。

大空間設計ができることで、
開口部いっぱいの窓で明るく開放的な家が建ちます。

  • O様邸
    開放的な勾配天井の大空間に光が満ちて、風が巡る気持ちの良い空間を実現しました。
  • M様邸
    勾配天井が開放感あふれる広くて高いのびのびリビングを実現しました。
  • H様邸
    約36畳ものLDKと中庭へつながる開放空間の家で、LDKの真ん中に階段を設けて「家族のつながりを大切にしたい」ご夫妻の思いを形にしました。
  • W様邸
    リビングスペースと和室に、ゆとりの天井高と大型窓を設け、やわらかな日射しと共に、ゆったりと流れる時間をシンプルな空間を演出しました。

つまり、SE構法が可能にする大空間設計は、広さというゆとりと安らぎを生み、
家族の成長や変化に応じた新しい暮らし方も自由に創ることができます。

暮らし方の可能性を大きく広げるSE構法は本当におすすめです。

全棟構造計算+住宅性能保証で完成後の性能を
大手損害保険会社が保証します

住宅性能保証イメージ

第三者機関の検査と大手損害保険会社のバックアップによる10年(最長20年)保証された「SE住宅性能保証書」を全棟発行しています。

全棟構造計算と住宅性能保証の詳細はこちら

さらに、エーティーエム建築の
「資産になる家」には以下も標準に含まれます。

資産になる家造りを手がける
知識も技術も確かスタッフ職人

スタッフのご紹介

  • 設計担当

    佐藤 鉄平サトウ テッペイ

    代表取締役 社長

    現場が私の職場です。喜んで頂ける家づくりのために精一杯力を出し切っています。

  • 土地、ローン担当

    村中 朝彦ムラナカ トモヒコ

    専務取締役

    平成2年からこれまで不動産仲介業に従事してきました。『満足する土地の買い方』&『住宅ローンの有利な借り方』を知りたい方は私に声をかけてください。

  • 設計担当

    石川 友希子イシカワ ユキコ

    取締役

    事務所ではいつも楽しく仕事しています。お気軽に遊びに来てください。

  • 設計・監理

    川口 龍之介カワグチ リュウノスケ

    SE構法施工管理技士

    「明るく、楽しく、元気よく」をモットーに現場でも常に意識し、お客様や職人の皆様が快く思える現場づくりを心掛けております。

  • 広報・受付

    井上 貴子イノウエ タカコ

    事務所1階で皆様をお待ちしております。『フェリーチェ』見てくださいネ!

  • 設計・申請

    内海 泉ウツミ イズミ(旧姓 山崎)

    中学校経論一種免許状:美術
    高等学校教論一種免許状:美術

    一日でも早く一人前になり、皆様のお役に立てるよう頑張ります。

  • 設計・申請

    毛利 美子モウリ ミコ

    二級建築士

    皆様のプランがスムーズに着工できるように全力で頑張ります。

  • 工務

    北野 郁馬キタノ イクマ

職人のご紹介

  • 大工

  • 大工

    千葉

  • 大工

    大窪

  • 大工

    西村

  • 大工

    小田

  • 大工

    吉川

  • 大工

    吉兼

  • 大工

    浦久保

  • 大工

  • 建具
    (加茂建具)

    木村

  • クロス工事
    (アスト)

    杉本

  • タイル工事
    (岡田タイル)

    岡田

  • ガス工事
    (大和ガス)

    笠本

  • 塗装工事
    (福島塗装)

    福島

  • 足場工事
    (マスタニ)

    山中

  • 外壁工事
    (武藤建装)

    武藤

  • 建設資材
    (鯉丸)

  • 瓦工事
    (戎井瓦)

    戎井

  • 畳工事
    (藤井畳)

    藤井

  • 建設資材
    (ナカガワ)

    谷口

  • 産廃
    (大和産業)

    西口

  • 材木工事
    (イワキ木材)

    池田

  • ガス工事
    (三浦産業)

    福西

  • 解体工事
    (アズマヤ)

    東屋

  • 水道工事
    (竹田設備)

    竹田

  • 水道工事
    (竹田設備)

    久森

  • 清掃
    (アスカ美装)

    山村

  • 防蟻
    (鶏鳴白蟻)

    土田

  • 地盤改良
    (徳本砕石)

    仲島

  • 外構工事
    (みよし庭景)

    今西

  • 防水工事
    (MO技研)

    奥村

  • 建築板金
    (森板金)

    西田

  • 基礎工事
    (安川建設)

    安川

  • 電気工事
    (植田電気)

    植田

  • サッシ工事
    (橿原サッシ)

    上田

ご安心していただくために

第三者機関による検査体制が整っています

  • なら建築住宅センターによる検査

    一般財団法人
    なら建築住宅センターによる検査

  • 確認検査機構プラン21

    株式会社
    確認検査機構プラン21

ぜひ当社の現場見学会へお越しください

おかげさまで当社の現場見学会には毎月たくさんの方に参加いただいております。
その理由は「正しい注文住宅を学べる」こと、「営業、売り込みは一切しない」ということです。

正しい注文住宅を学ぶ

「百聞は一見にしかず」という言葉があるように、「見て・触れて」経験することが大切です。エーティーエム建築の現場見学会では完成品を見ていただくのが目的はではなく、性能をしっかり確かめていただくために以下のような「正しい知識」をお伝えしています。

  • この家と同じものはいくらで建つのか?
  • 業者が手を抜けない現場のチェック方法とは?
  • 本当にいい家の適正な価格とは?
  • 失敗しない注文住宅の建て方とは?
  • 家づくりに携わる職人さんはどんな人?

その他、現場で実際に「当社代表、設計士、現場監督や職人たちから直に話をきくことができるとても珍しい現場見学会でもあります。

営業、売り込みは一切いたしません

「注文住宅は売り込むものではなく、「建てる方自身が選択するもの」だということが家づくりの基本だと考えています。
そこを無理やり「当社でぜひ建ててください」と売り込んでいい家が建つとはとても思えないからです。

しかし、ありがたいことに営業をせずとも現在も多くのご依頼をいただいております。しかも、「ハウスメーカーなどの住宅展示場を見てこられた方が非常に多いのが特徴です。

他の現場見学会では得る事が出来ない「正しい知識」を当見学会で知ることで「「資産になる家づくり」は「豊かな人生」をも手に入れることができるということ知っていただけたからに他なりません。

この現場見学会でエーティーエム建築の「資産になる家」を肌で感じていただけると幸いです。

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